高校入学で勉強量に戸惑う生徒は多いです。
進学校での成績アップには、計画の立案が鍵となります。
しかし、計画の立て方には様々な方法があり、間違った方法で取り組むと逆効果になることも。
この記事では、中学と高校の勉強量の違いと、高校生に効果的な計画の立て方について解説します。
2回に分けてお伝えしますので、②もお見逃しなく!
今年、高校に入学した生徒が中学と高校の勉強量にかなり戸惑いを感じていました。
そこで、お伝えしたい勉強の違いについて、ブログにしたいと思います。
中学と高校では、勉強内容や量がまるで違います。
高校に普通科で入るか、専門性をもった科なのか、
普通科でも進学中心か就職中心かで大きく変わってきます。
ここでは、進学を中心に全般的なことを述べたいと思います。
中学では、目の前の課題をがむしゃらにやっていれば、良い成績を残せた生徒も、
高校ではなかなか成果が出せない生徒が多くいます。
私の教え子でも、例外ではありません。
そのため、中学と高校では、生徒によってはまるっきり違うアプローチをしてます。
高校生の指導で大きく変えるのは、スケジュールや計画についての概念です。
進学校であればあるほど、この概念を早く変えた生徒が成績を伸ばしていきます。
中学の勉強ではすべて頭の中で、計算して勉強できたとしても、
高校で科目数や進度が早くなり、なかなかそれに対応できない生徒を目の当たりにしてきました。
大人なら当たり前に考えるスケジュールや計画の立案。
なるほど、じゃあ、うちの子どもに計画を立てさそう、と思っても、
実は計画の立て方には、合う・合わない、いろんな立て方があるんです。
ここで誤ってしまったら、子どもたちは、二度と計画を立てようとしてくれません。
慎重に提案をする必要があります。
では、どんな計画どどのようにたてたらよいかは、
次の②で、書かせてもらいますね!
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