みなさん、ご自身のお子さんを知らず知らずのうちに比較していることはありませんか。
その比較にも良い比較と悪い比較があるのはご存知でしょうか?
悪い比較の代表例は他者比較です。
よくありがちなのは、 ついつい知り合いのお子さんと比較してしまうこと。
私の指導している保護者様からもお伺いします。
「Aさんはできるのに、なんであなたはできないの?」 というわかりやすいものから、
「Bさんはテストの点数上がったってBさんのお母さんが話していたわよ。」
こちらは間接的ですが、遠回しにBさんとの比較を促しているものです。
「(逆上がりができていない子に)Cさんは逆上がりができるようになったんだって。」
Cさんのは比較をしてない内容に感じるかもしれませんが、
できるorできないをできない子に伝えること自体が比較です。
我々大人も他人と仕事や家の大きさ、身長や体重、比較されて良い気分になる人はあまりいないでしょう。
でも比較には良い比較もあります。
代表的なのは、過去の自分との比較です。
「前にできなかった〇〇に挑戦する。」
「前回テストで60点だったから70点を目指す」 など、
過去の自分と比較して、成長が感じられたり、 意欲につながることも往々にしてあります。
みなさんはどんな比較をしていますか?
私は指導する時、その生徒の過去と現在にのみ焦点を当てて、お話することが多いです。
みなさんはいかがでしょうか。振り返ってみると新たな発見があるかもしれません。😊
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